西海市議会 2023-01-20 01月20日-01号
なお、本日、市長において、けがのため全ての発言を自席から行うことを許可しておりますので、報告します。よって、提案理由の説明も登壇せず自席にて行いますので、ご了承願います。 本日の議事日程はお手元に配付のとおりです。 △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(宮本一昭) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
なお、本日、市長において、けがのため全ての発言を自席から行うことを許可しておりますので、報告します。よって、提案理由の説明も登壇せず自席にて行いますので、ご了承願います。 本日の議事日程はお手元に配付のとおりです。 △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(宮本一昭) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
がなされた以上は、法に則って粛々と進め、今後の市有財産が適切に使用されることを望むため賛成する、これまでの経過にも不透明な部分があり、市民感情として、これ以上、市がオランダ村に公金を支出していくことは許されない状況にある。
それをやったのでこういうことをやり返すというか、意味は分からんですけど、我々議会を巻き込んで、この議案を通さんことには訴訟はされないという内容でしたよね。そういうことをする前に、西海市としてするべきことがあるんじゃないかと。 1月6日に送付した内容についても、オランダ村としては納得していないんじゃないかと。
PTAが要らないと、平井が要らないことを言うなという話だったら言いません。 選択肢と言っていますけれども、あってしかるべきところにあっていいんじゃないか。危険だけで蹴るのはおかしい。
また、反対の立場から、消費税は国民全体に幅広く公平に課される税であり、これまで行われてきた消費税率の引き上げも、我が国が抱える少子高齢化などの問題を起因とする社会保障費の増大に対応するため、その財源に充てることを目的として実施されてきた。消費税率の引き下げは、税収が減ることから社会保障費の基盤が大きく揺らぎ、国民生活に不安を与えるものである。
そして地元の方々にもそのことをお聞きしたところ、そういうことはほとんどないというようなご意見だったんですよね。そういうときに自分たちも請求をしないと。
まず1番目、今回の条例改正は、市街地住宅地等の開発行為で設置が義務付けられている開発公園について、設置が不要な開発規模などを変更して小規模の開発公園を抑制することと、ある一定以上の開発の場合は一定規模以上の公園面積を確保することを目的とするものというふうに考えます。
2050年にCO2の排出量を実質ゼロにすることを目指すゼロカーボンシティの表明は、県内では長崎県をはじめ10自治体でなされており、本市においても今年度中に表明を行うため、現在、表明の時期や方法等について検討を行っているところであります。
一方、地方公共団体の競争入札における免税事業者等の取扱いにつきましては、総務省がインボイスを発行しないことを理由として競争入札に参加させないことは適当ではないとの見解を示されたところでありまして、本市の契約事務におきましてもこのことを踏まえた対応になろうと考えております。
そのようなことを思うと、ボタン一つで緊急通報できるシステムは大事なツールで、対象者の各御家庭に設置していただくことが望ましいと思います。
しかし、そのことを市のほうでは、人事部署、それから弁護士と協議をされて、実際に払われたのはそれから数箇月後になっております。今回対象になられた20名の方は、自ら同様に未払いの報酬があるということで請求をされたのかどうかということをお尋ねしたいというふうに思っております。それが1点。
大臣は、「干拓農地が非常に高い評価を受けていることを実感した。開門によらない問題解決という歴代大臣の考えは変わらず、引き続きしっかりと取り組んでいきたい。」と述べられ、改めて非開門で農業と漁業の振興を目指す姿勢を示されました。
また、現在は市民提案箱やメールにより、市民から寄せられた意見の内容や、それに対する市からの回答や対応を市民が知る機会がないので、意見や回答についてはホームページで公開することを求めるものであります。
西海市もその流れに沿って、若い人材が最先端の技術で世界に進出していることを喜ばしく実感しております。 結びに、本議会や各委員会での慎重なご審議を賜りますことに対し厚くお礼を申し上げますとともに、議員皆様のご健勝とますますのご活躍を祈念いたしまして、散会に当たりましての挨拶とさせていただきます。皆さん本当にお疲れさまでした。 ○議長(宮本一昭) 本日はこれで散会します。お疲れさまでした。
そこで、新聞報道によりますと、これは長崎新聞ですけど、国の認可を前に資金面で懸念材料は不透明であったが、スイスの大手銀行クレディ・スイスやアメリカのキャンター・フィッツジェラルドやカナダのクレアベスト投資会社等の協力の意向ということをIR推進課が説明しております。
まず、庁舎の件についてでございますけれども、庁舎の建設整備基金、ご提案をいただいたことを本当に評価するところでございます。大変ありがとうございます。
また、普通会計の財政状況は、財政力指数が前年度に比べ0.008ポイントの上昇、実質公債費についても0.3ポイント上昇と少しずつ改善されており、基金の残高も合計で9.2%増加しているなど、財政運営については未来を見据えた諫早市として的確な運営がなされていることを御報告いたします。
また、これ、毎回聞いておりますが、効果が出ているのかということを諫早市で把握されているのかということも含めてお尋ねいたします。 次に、産後ケア事業でございます。同じく成果説明書は21~22ページ、令和2年度は宿泊型が2件、通所型が14件の実績でございました。令和3年度は、宿泊型6件、通所型126件と、通所型についての実績は上がっていると思いますが、これは、利用者の声が反映されているのか。
この申込用紙に限らず、市のホームページでも、その入力フォーマットに行くように設定したいと考えておりまして、今回はポストに出しにいく手間が省けるということを考えております。
早急に対策を検討されることを要望しておきます。 先ほど、持ち帰りに対してほとんど車で送り迎えしているというふうな状況があるということでしたけれども、実際に保護者さんにアンケートを取ってみていただいて、本当の実態を知ってほしいと思います。言わないけど思っている人は結構いるということをやっぱり分かってほしいと思います。